狩猟

【狩猟】2回目の狩猟 巻き狩り

2021年11月21日

はなまる

本来は完全インドア派の筆者が地元山梨で趣味のアウトドアを楽しみながらジビエ料理店の開店を目指しています。カメ五郎氏に影響を受け2020年に銃とわなの狩猟免許を取得した新人ハンター。サイト名にもなっている「はなまる」はレミントン社のショットガンであるM870をもじったもの

お久しぶりです。はなまるです

毎週日曜日は狩猟をすることになりそうです

毎週だと記事がワンパターン化しそうだが…

頑張ることにする。

今日は早めに出動

車の写真

7時前に出動します。

前回の解禁日は平日だったので通勤ラッシュに巻き込まれて1時間以上かかりましたが

今日は日曜なので韮崎までは50分ほどで到着

集合場所に一番乗りです。

広場の写真

通称「公園」と呼ばれる集合場所

なにもない林道なのだが。

少しすると猟隊の一人が到着。

付近の見切りをするというので同行させてもらいました

見切りとは

獣の痕跡を探し、猟の方針を決める作業のこと

見切り

ぬた場

集合場所から下側に歩いていくと

「ぬた場」を発見

youtubeや雑誌で見ていた光景を実際に目にして筆者は大興奮。

ぬた場とはイノシシやシカが泥浴びをする場所のことで

人間で言うところの風呂みたいなもんです。

足跡が残りやすいので獣の判別がしやすいのと

泥の濁り具合でいつ使用したか判断ができます

ここは最近使用されていない様子

泥がついた木

ぬた場のそばの木の根元には泥が付着しています

泥浴びを終えたイノシシがここに体をこすりつけた跡です。

足跡の大きさや木に付着した泥の位置で獲物の大きさがわかります。

この泥の位置は小さなイノシシのよう

わかりやすいフィールドサインにまたしても興奮が止まらない。

お次はこれ

シカの寝屋

おそらくシカの寝屋とのこと

ここでシカが寝ていたという動かぬ証拠

イノシシも同じようなことをするそう。

下にある草や葉っぱを自分でどかして寝床を作ります。

普通逆じゃない?フカフカさせたいよね寝床は

湿り具合から昨日ご宿泊されていた模様。

筆者の気分はドラマで「まだベットが暖かい!近くにいるぞ」てな感じ

お次はこれまたぬた場

新しいぬた場

今度のヤツは今日の朝ぐらいに泥浴びしてある様子

なんて楽しいツアーなんでしょう

ワクワクが止まりませんよ。

地面に鳥の羽が

羽が地面に落ちている

森の中歩いているとたまにこんな感じで落ちていますよね

先輩曰く、ここでキジバトが襲われたのだと。

キジバトとはおなじみのこやつです

羽のアップ

人間の世界ならここは事件現場である

ベテランハンターは痕跡を見ただけでその場で起きていたことを見ていたようにイメージできているみたいですね

未知の世界ですがそのスキルはぜひ習得したいですね。

一時間ほどの痕跡追跡ツアーはこれで終了。

やはり猟場はあまりよくない様子。

汗だくですでに疲れましたよ…

しかし団塊の世代というのはタフですね。

日本の成長を支えたたくましい世代というのも頷けますね

巻き狩りを開始するが…

猟場の状況

前回やったポイントの上でまた張り込みます。

結果から言うとこの日獲物は捕れませんでした。

猟隊のだれも発砲していません

でもいいんです。まだ筆者の心はざわざわしていますから。

この迷いは一頭捕るとなにか変わるんでしょうか…?

残りは個人的に面白かったものを撮影

謎の穴

なんの巣でしょうか

奥は真っ暗で見えません

ここの家主は中にいるんでしょうか…

そして

すごい木もありました

ツタが巻き付いている木

まるでアナコンダが巻き付いているかのような木

果たして共生しているのか寄生しているのか…

妄想が捗ります。

気になる木

現場からは以上です。

 

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