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【キャンプ道具レビュー】テレワークに最適!ハイランダー ウッドロールテーブル

はなまる

本来は完全インドア派の筆者が地元山梨で趣味のアウトドアを楽しみながらジビエ料理店の開店を目指しています。カメ五郎氏に影響を受け2020年に銃とわなの狩猟免許を取得した新人ハンター。サイト名にもなっている「はなまる」はレミントン社のショットガンであるM870をもじったもの

お久しぶりです。はなまるです

キャンプ道具の大幅な入れ替えを行っている最中のはなまる。

キャンプしながらブログ書けるかなー?といった軽い気持ちで

ハイランダーのウッドロールテーブルを買ってみました。

このテーブルは高さが2種類あって、大人気のなのは低い方

今回紹介するのは高い方のテーブルになります

パソコンするなら高い方がいいからね。

外で作業すると解放感が半端ないです 笑

※今回の記事の写真の一部はハイランダーの公式サイトより画像をお借りしています

ハイランダー公式サイトはこちら

hilander ウッドロールテーブル

テーブル 高さ比較

出典:ハイランダー公式サイト

はなまるが購入したのは「ウッドロールテーブル H70」です

スペックは以下の通り

  • 素材:ブナ(天然木)、スチール(金属パーツ)、600Dオックスフォード(収納袋)、プラスチック(脚キャップ)
  • サイズ:約90×70×60cm
  • 収納サイズ:90×12×20cm
  • 重量:7.5kg
  • 耐荷重:約30kg

7.5キロと少し重いテーブルですが設置の簡単さと天板の広さが気に入っています

広げるだけのアルミテーブルもさらに楽でいいですが

仕事するなら多少重くても素材にこだわりたかったのです。

天板のブナの木はやさしい手触りで見た目もぬくもりを感じられますから。

組み立て

外装

袋に入った状態

長さは90センチあるので保管場所は幅を取りますね

袋のロゴ

ロゴは控えめで好感が持てます

チャックの開閉もスムーズです

中身

フレームと天板が仕切りで別れており、天板のほうはベルクロで固定できます

収納袋は横入れなので取り出しと撤収が楽にできます。

最初にフレームを出して組み立てます

フレームの組み立て

金具が止まるところまで広げていきます

なにも考えずただ広げればOK

フレームの組み立て2

フレームの組み立て3

フレームに付いている黒いステーを固定します

キャンプテーブルではおなじみの固定方式ですよね

天板取付5

フレームを自立させたらロール式の天板を取り出します

丸まっているだけなのでコロコロと広げましょう。

天板取付

天板をフレームに載せたらどっちからでもいいので

フレームにある出っ張りまで天板を引っ張っていきます

天板取付2

天板取付3

片方だけのときはテンションが掛かっていないので楽に固定できます

反対側は頑張って引きましょう。

ある程度使い込めばクセがつくので楽になるはず

天板取付4

完成

完成

パソコン忘れた

所要時間は3分ほど

早くやれば1分くらいで組み立てできるはず

そのぐらい簡単ですね。

天板のサイズ実測値は写真の通り

サイズ

かなり広いですよね

4人で食事なんかもできそうなくらい。

小物を置いた様子

セットした状態で持ち上げて動かすこともできました。

はなまる的運用は昼は外で使用して

夜はテント内に移動する感じ。

このテーブルのおかげでブログの執筆も捗りそう!

まとめ

ハイランダーのテーブルでキャンプ場で気持ちよく仕事ができそうです!

2021年12月時点で、ハイランダー公式サイトで8,480円(税込)で販売中です

このブログには今後も登場する予定なのでたまにはチェックしてくださいね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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